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人間万事塞翁が馬

中国の北の方に占い上手な老人が住んでいました。
さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。

ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。
この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。
ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。


「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。
そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。


「このことが災いにならないとも限らないよ。」

しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。
近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。


「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

1年が経ったころ胡の異民族たちが城塞に襲撃してきました。
城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。
そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くはその戦争で死んでしまいました。
しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。


 この話は、中国の古い書物「淮南子(えなんじ)」に書かれています。

「人間万事塞翁が馬」の「人間(じんかん)」とは日本で言う人間(にんげん)の事ではなく、世間(せけん)という意味です。
「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁(おきな)=老人」という意味です。

「城塞に住む老人の馬がもたらした運命は、福から禍(わざわい)へ、また禍(わざわい)から福へと人生に変化をもたらした。まったく禍福というのは予測できないものである。」
という事です。


参考資料:http://www.mizz.jp/



illust4161_thumb.gif



あれれ・・・・たとえが違ったかも(笑)
まだ禍のままか、福となすかはわからないんだよね^^;


じゃ、さしあたり・・・・こっち???




『青天の霹靂(へきれき)』

青く晴れ渡った空に突然激しい雷鳴が起こることから、予期しない突発的な事件が起こることをいう。
陸游の詩『九月四日鶏未だ鳴かず起きて作る』に「青天に霹靂を飛ばす」とあるのに基づく。
「霹靂」とは激しい雷鳴のことで、筆勢の激しさを表して言ったことば。

参考資料 http://kotowaza-allguide.com/se/seitennohekireki.html


ダンナが突然会社を辞めることになって、夫婦二人きりの生活に・・・・@@
心の準備・・・・無し@@

これってダンナが仕事を辞めて夫婦二人きりの生活になったご夫婦なら誰もが感じることなんでしょうけど・・・・参りました

定年して延長丸1年。
派閥争い・・・リストラ計画・・・いろんなことが渦巻いてるようでしたが、私にしてみれば問題はただ一つ
『1日中ダンナが家にいる@@』(泣)

ぎくしゃくしましたよ^^;
仕事人間で、母子家庭のような子育てでしたから。
亭主元気で留守がいい・・・・状態でしたし。30年以上。

それでも怒涛の1週間が過ぎ、なんとなくペースのつかめた2週間が過ぎ・・・・
3週間もたてば、二人で畑仕事でブロッコリー植えたり(笑)、倉庫の片づけでラックを一緒に買いに行ったり(笑)買い物と称して逃げ出してる間にお茶碗洗っててくれたり(笑)

日中二人でいることに慣れたころ、再就職が決まりました@@
あれれ???失業保険もらおうよ~~!!!

しかも、辞めた会社から、戻って来いとの矢の催促

おいおい!!呼び戻すなよ!!!
おいおい!!あんたもその気になるなよ!!!
この青天の霹靂の落ちが、元の古巣に戻るっていうのはないでしょうが!!!

あたしの怒涛の1カ月を返せ


コメント

じんかん

じんかん、なんだ!?
今までず~~っと人間だと思ってました(;'∀')

前振り長いですね(笑)
おつかれさまでした(笑)

でもやっぱり塞翁が馬で
落としどころは、阿吽の呼吸^^

今日は「キャプテン・フィリップス」見てきました。
面白かったですよ!

さんごさん^^

私もン十年、にんげんと読んでいました^^;
びっくりしました^^
まだまだお勉強ですねぇ~~ww

この頃映画も見に行けず引きこもっていましたが、西島君の新作、見に行きたいですね。
来月は1週間、大分でも「ペコロスの母に会いに行く」がキネマ旬報1位おめでとう凱旋上映があります。
長崎の映画ですが、九州で大分だけ上映館がなかったんですよ~プンプン

西島君のゲノムハザードとこのペコロス…なんか、対極にある映画だけど(笑)見たいと思ってます。
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