スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「青天の霹靂」

hekireki1.jpg

試写会が当たったので、見に行ってきました。
劇団ひとりさんの才能を垣間見ますね。

一番おもしろかったのはこのシーン

hekireki2.jpg

ハンパなく面白いです(笑)
間がいいっていうか、ほんとに二人で組んでみたら・・って思うくらい^^

この手の過去にさかのぼっていくストーリーは最後のつじつま合わせみたいなのが気になるところだけど、笑ってしまえ~~って感じで気になりませんでした^^

ほとんどストーリーは読めるし、こうなるだろう~~って、思うとおりに事は進んでいきますが、最後の最後に、あれ・そういうことだったの???って、展開も隠されておりました(^^)v
さすが、劇団ひとり監督!!


デビュー作の『陰日向に咲く』に次いで本作が2作目の小説で、著者である劇団ひとりが監督を務める同名映画・・・とありますが、ちょっと最初の導入部分が『異人たちとの夏』にすごい似てました。

「異人たちとの夏」の主役は風間杜夫さんですが、今回の青天の霹靂にも出演されてて、漫才小屋「雷門ホール」の支配人という役でした。これは偶然?劇団ひとりさんが、「異人たちとの夏」をリスペクトされてて、出演をお願いしたのかしらん?
ちょっと気になりました。
「異人たちとの夏」は最後はホラーですけどね^^
片岡鶴太郎さんがいい演技してて、何か賞をもらったような気がします。

ijin1.jpg

きゃぁ~~古い映画ですぅ~~^^
スポンサーサイト

『サクラサク』試写会

sa1.png

<あらすじ>
認知症の父親と、家族を顧みず仕事に没頭してきた息子とその家族の再生を描いた、さだまさしの短編小説を映画化。大手家電メーカーに勤務する俊介は、一見すると順風満帆なサラリーマンだったが、家庭では妻・昭子との関係が冷え切り、次第に息子、娘との関係も破綻していく。そんな生活の中、同居する父の俊太郎が認知症を発症したことから、俊介は家族との絆を取り戻すべく、家族を連れ出し父親の故郷へ旅をする。主人公の俊介を緒方直人、妻・昭子を南果歩、父・俊太郎を藤竜也が演じる。さだの小説の映画化は「精霊流し」「解夏」「眉山」「アントキノイノチ」に続いて5作目で、「精霊流し」でも監督を務めた田中光敏が再びメガホンをとった。主題歌をさだ自らが担当。





妻昭子のシャッターを下ろしたような態度にものすごく不快感を覚えますが、なんだかその気持ちが手に取るように感じてしまうところがなんともはや・・・たまらんとですわ^^;
あまり書くと墓穴を掘りそうなので(笑)そこそこでやめときます(笑)


さださんの作品は「解夏」「アントキノイノチ」「眉山」と見ましたが、やはり眉山が一番秀逸なような気がします。
この「サクラサク」は痴呆という問題をテーマに家族の在り方を取り戻す映画でしたが、あまりにもきれいごとにまとまりすぎちゃったかなぁ~~と思ったり^^;

ちょっと現実味からは遠い感じがしたんですが、これは個人の受け取り方の問題ですから、人それぞれだと思います^^

しかし、桜のシーンはほんとに美しいです。
物語の設定は秋なんですけどね^^


この人は誰????

SN00001.png

矢野聖人君

リーガル・ハイをご覧になってた方はご存じのはず^^私は見てなかったから初見^^
髪型や身体つきがちょっと角度によっては松潤似ざんす。

父と息子で温泉に入ってるシーンがあったけど、華奢な矢野君に比べても、細身に見える緒方直人さんですが、その肩幅の広いこと
鍛え過ぎずに引き締まってる上半身はなかなかです(^^)v
もう、おばちゃんはこんなとこにものすごく注意が惹かれてしまって(笑)
痴呆の演技をする、藤竜也・・・・ちょっと意外でした^^;
まだまだダンディさが残ってるのに・・・まだ早すぎませんかぁ~?

4/5公開です。




遅ればせながら『永遠の0』

0-1.jpg


<あらすじ>
祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の存在を聞いた佐伯健太郎(三浦春馬)。進路に迷っていた健太郎は、太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。そして、天才的な技術を持ちながら“海軍一の臆病者”と呼ばれ、生還することにこだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなり……。

現在、観客動員690万人・興行収入85億円突破! 本作は、過去を探ることで現在の私達を見つめ直し、未来へ馳せる想いまでもが繋がる作品である。






2013年12月21日から全国430スクリーンで公開された『永遠の0』
はや3月も終わろうとしてるのに、まだロングランでやってました(^^)v
一番小さいスクリーンですが、それでも平日の3時過ぎにもかかわらず30人近くいたと思います。

岡田准一演じる宮部久蔵・・・・まぁ~惚れます

亡くなった母も海軍の制服が大好きで、小学生の頃、母に連れられて見に行った人生初のゴジラ以外の映画が「ああ海軍」。主演は、松本幸四郎の実弟 二代目中村吉右衛門 でした。
親子2代で軍服フェチでどうする(笑)

今回、岡田君の海軍の制服姿は、娘が生まれたことでたった一度妻と娘のために戻った時に来ていた制服姿のみでしたが・・・・これが、またヘロヘロになるほどいい

それも・・・・・軍に戻ろうとするダンナの後ろ姿に、腰のあたりを思わずギュッと掴んで行かせまいとする妻役の井上真央がいじらしい
その妻に向かって背中越しに少し後ろを向き加減に、でも妻の顔を見ないまま「必ず生きて帰ってきます。たとえ腕がなくなっても、足がなくなっても戻ってきます。たとえ死んでも、それでも、ぼくは戻ってくる。生まれ変わってでも、必ず君の元に戻ってくる」

落ち着いた声で、とても優しい声で。

0-6.jpg

この斜め後ろからのこの横顔・・・ええわぁぁ~~

それとゼロ戦が滑空する大空がとてもよかったです。
たぶんほとんどがVFXでしょうが、その蒼の色も茜の雲の色もとても美しかったです。

岡田君が出てるから多分若い世代の人も見たでしょうが、きっと皆さん争うことの無意味さを痛感したんじゃないでしょうか。
わんわん泣くというのではなく、本当に切々と胸に響いてくるものがあります。
おばちゃんハンドタオル握りしめて鼻水ズルズルでした^^;


<予告>





私、特別サザンのファンではないんですが、この曲はあまりにも映画の内容とマッチしすぎていて、館内に青空の映像とともに素敵に響いていました。

レンタル始まったらまたみるなぁ(笑)
でもあの空の広さは、映画館じゃないと体験できないね^^

ベルリンファイル

「シュリ」のハン・ソッキュと「哀しき獣」のハ・ジョンウが共演し、韓国で700万人を動員する大ヒットとなったスパイアクション。「相棒 シティ・オブ・バイオレンス」「生き残るための3つの取引」などアクション作品で人気のリュ・スンワン監督がメガホンをとった。

<あらすじ>
アラブ組織との武器取引現場を韓国情報院の敏腕エージェント、ジンスに察知され、からくもその場から脱出した北朝鮮諜報員ジョンソン。なぜ、このトップシークレットが南に漏れたのか?まもなく、北の保安監視員ミョンスから、妻ジョンヒに二重スパイ疑惑がかけられていると知ったジョンソンは、祖国への忠誠心と私情の板挟みになり苦悩を深めていく。しかしジョンソンは、まだ気づいていなかった。すでに彼自身までが、恐るべき巨大な陰謀に囚われていたことに。CIA、イスラエル、中東そしてドイツの思惑も交錯し世界を巻き込んだ戦いが“陰謀都市ベルリン"で始まる。生き残るのは果たしてー


監督リュ・スンワン
脚本リュ・スンワン
監督チョン・ドゥホンキャスト

ハン・ソッキュ チョン・ジンス
ハ・ジョンウ ピョ・ジョンソン(ゴースト)
リュ・スンボム トン・ミョンス
チョン・ジヒョン リョン・ジョンヒ


be1.jpg

行って来ましたベルリンファイル!!
スピード感とストーリー展開の速さに、ギコギコした脳みそをかっぽじって(笑)楽しんできました。

私の中の韓国映画の双璧は『シュリ』と『私の頭の中の消しゴム』なんですが、スパイサスペンス物では『シュリ』の右に出るものはないだろう~~と思ってたものを一瞬覆しました(*^^)v

あ・・・・一晩だったのはちょっと残念ですが、朝目が覚めると、やっぱ『シュリ』がNo.1だなぁ~~と思ってしまいました^^

ここでシュリを語るのもなんなんですが(笑)、シュリは北と南の国の問題と同時に、北のスパイを愛してしまった南の刑事の葛藤と、その刑事を愛してしまった北の女スパイの哀しい物語が同時進行でホントに見事に織り込まれてました。

今回のヒロインはチョン・ジヒョンでしたが・・・・・



be5.jpg

シュリにも出演していたハン・ソッキュです。
あれから14年@@
あれれ???全然お年を感じさせません@@

syuri.jpg

syuri2.jpg

どこかの誰かさんと違って、太りも浮腫みもせず(泣)、14年前よりもいっそう精悍な顔立ちで・・・・恐るべしハン・ソッキュ^^


be2.jpg

北朝鮮諜報員ジョンソンを演じたハ・ジョンウです。
いつの間にこんなにええ役者さんになりはったの????

わりと無骨で無口で・・・って役が多い人ですが、画像で見るより、動画で見るほうが断然いい俳優さんです。
『国家代表』あたりから、押しも押されぬ・・・感じの頭角を表しましたね。
妻夫木聡と共演した『ノーボーイズ、ノークライ』はそんなに凄い役者になりそうな感じはなかったんだけどな・・・・・おみそれしました。


be3.jpg

韓国情報院の敏腕エージェント、ジンスを演じたハン・ソッキュです。
身体も絞れてますが、1964年生まれの49歳@@
このアクション・・・相当息切れしたんじゃないかしら@@
ハ・ジョンウに劣ってません!!スピード感あふれるアクションを見せてくれています。

ウソン君・・・・・10年後の君はどうなってるのかしらね。。。。。。


be4.jpg

ジョンヒ役のチョン・ジヒョンです。
2006年の映画『Daisy』から7年。彼女も32歳になります。
が・・・・・見た目も演技も全く以前のままです^^

意識朦朧となってるとき、ジョンソンの腕の中で息を引き取る時の様・・・・2006年の『Daisy』を彷彿とさせておりますハ・ジョンウが映らなかったら、相手役はチョン・ウソンかと思うほど@@
アンデ~~~!!

32歳にもなったなら、もう少しシャワーシーンも一工夫欲しかったものを。。。。。
韓国の女優さんにほとんど興味がないから(笑)ほとんど知らないんだけど、もう少し他に女優さんはいなかったのかしら????
アクションシーンが多いのならチョン・ジヒョンもいいのかもしれないけどな・・・・・・
せっかく起用したのに、チョン・ジヒョンが生きてない気がしてちょっと残念でした。

だって、お腹に子供を身ごもってる役だから、動きはないし、北の大使館の秘書みたいな役だから地味だし。。。。チョン・ジヒョン自身が自分から売り込んで得た役のように書いてたけど、惜しいなぁ。。。。。


be8.jpg

怪優”リュ・スンボム”です。北から送り込まれてきた監視役トン・ミョンス・・・と言うことでしたが、実は大きな罠の首謀者です。
監督のリュ・スンワンの実弟です@@
リュ・スンワン監督のほとんどの作品に出てるそうです。

まぁ・・・憎らしいくらいに強い!!性格最悪!!権謀術数に長け、頭は切れるわ、なかなか死なないわ(笑)
こう言うヒール役がいればいるほど面白くなると言うものですが^^;
後にジョンソンの10倍返しが~(笑)


be11.jpg

むちゃくちゃ良い表情してると思いませんか
でも、この人動画の方が絶対いいです(*^^)v
ウソン君は立ち姿がきれいだから、画像でも充分いいんですけどね^^


be1_201309291002533d8.jpg


ベルリンファイルのパンフレットです。
Amazonで、1900円で出てました@@私が見た映画館では置いてなかったんです。
これ、A4より幅がなり小さい横一で10ページです。
六本木で見た友達から送ってもらいました^^700円だったとか??????


この映画、レンタルが出たら絶対にもう1回見たい映画です^^
久々にシュリ、見よっかなぁ~~(^^)v




si.jpg

辛坊治郎さんって、痩せたらハン・ソッキュ?(笑)

キモサベ!!!

ro3.jpg

タイトルの「ローンレンジャー」はアーミー・ハマー、死んだローンレンジャーをあの世から助けて生き返らせ(たぶん^^;)たのが、ジョニデ演じるトントです。

まぁ~~笑えます(*^^)v
なんと言っても、毎度のことではありますが、ジョニデの”間”がいいんです^^
笑いのツボを押さえてますね^^

本国のアメリカではなんと、このローンレンジャーが大コケしたとか?????
しかもその大コケの原因は酷評レビューだと、ジョニデとアーミー・ハマーの二人が主張してるとか@@

面白かったですよ~!!
まぁ・・欲を言えば・・・・・・最後のエンドロールのそのあとの映像にもう一工夫欲しかったかなぁ~と(笑)

そう~~エンドロールで帰らないで下さいね^^続きがあります(笑)

ro2.jpg

このカラス・・・・トントの少年時代の悲しい物語の象徴なんですね~~(笑)
まじめな顔をするほど可笑しい(笑)
何気にカラスの首の折れたのを直すのも笑える。

ro5.jpg

出番はちょびっとでしたが、やはりもの凄いインパクトを与えてくれます(^O^)v
ヘレナ・ボナム=カーター。

レミゼラブルを思い出してしまった^^

ro7.jpg

もう一人の主役はこの白馬
いい味出してます^^
とぼけた表情はジョニデに負けてません(笑)


いろいろ考えずに見て笑って楽しかったです^^

アーミー・ハマーって、誰?


2010 ソーシャル・ネットワーク

2011 J・エドガー

2012 白雪姫と鏡の女王

あれれ???白雪姫と鏡の女王以外は、wowowで2回ずつくらい見てる気がするけど、記憶にない??
今回も、マスクしてるから、素顔がほとんど印象に残らない^^;

まぁ、その他の共演者が個性派ぞろいばかりだからね^^;仕方ないか(笑)




次はなに見ようかな?
「少年H」に誘われてるんだけど、なんかちょっと腰が引けてて^^;

スタートレックは見たい気がするけど・・・・・ベネディクト・カンバーバッチが妙に気になる^^

su1.jpg

su2.jpg

ちょっとイケてる^^ ううん♪かなりイケてる(*^^)v 悪役最高!!!

「リアル 完全なる首長竜の日」 & 「オブリビオン」

riaru.jpg

あらすじ: 自殺未遂が原因で1年も眠り続ける幼なじみである恋人・淳美(綾瀬はるか)を救い出すため、浩市(佐藤健)は昏睡(こんすい)状態の患者と意思の疎通が可能となる先端医療・センシングを受けることに。センシングを繰り返し淳美の潜在意識に接触していくうちに、浩市は不思議な光景を見始めることになる。現実と仮想の境界が崩壊していく中、浩市は淳美と幼少時代を過ごした島へと足を運ぶ。


Qr1.jpg

これがセンシングと言う装置なんですね。
この思い付きが凄いな・・・と思いながら見てました。
それにカメラアングルが妙にミステリアスなんです。見てる側も精神的になんか追い詰められて行くような・・・・

四角いカメラアングルの中の端のほう1/3くらいに主人公の顔の位置を持ってくるんですが、その余白部分にものすごく気を取られると言うか・・・・気になって仕方がない。
それに想念の中ですから、実体のないゾンビみたいなのが出てくるんだけど、ちょっと凝った撮り方をしてて、妙に空虚な感じがよく現れてて・・・・何が起こるのか心臓バクバクさせられました^^ホラー系苦手なんだな^^;

なんで、首長竜なのか・・・と言うのも、気になって(笑)
最後思いもかけない・・・ちょっと掟破りなどんでん返しがあって(笑)、首長竜と見事につながっていきます。

ネタばれになりますが、ラストに近いシーンで、「もりお」と言う男の子が船からぴょんと海中に飛び込むシーンがありました。するとむっくりと海面が盛り上がって首長竜が現れるんですが、その描写がよく出来てました。

綾瀬はるかが走るシーンがあるんですが、どうしても、『僕の彼女はサイボーグ』のシーンを思い出してしまって(笑)あの時はサイボーグだからあんな走り方なのかと思っていたけど、彼女必死で走るとああいう走り方になるんですね(笑)

ん~~~★2.8かな^^
部分部分を見るととてもよく出来てるんだけど、終わってからの気持ちの到達点が遠かったです。
5点満点あげたい場面はいっぱいあるのに、全部まとめるとちょっと違うかな・・・と思えるような・・・一緒に行った友人も、なんか微妙で難しいと笑ってました^^
でも、あれだけ気になってた映画だから、見に行ってよかったです^^


ちょっと驚いたのは、最後のエンディングの歌@@

misutiru.jpg

ミスチルが歌ってました。



桜井さん、いいですね


07.gif



oblivion.jpgo5.jpg
o2.jpgo1.jpg
o4.jpgo3.jpg


あらすじ: エイリアン“スカヴ”の侵略を食い止めたものの、その戦いによって地球が半壊してから60年。生き残った者たちがほかの惑星へと移住してしまった中、ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)だけが地球に残って上空から偵察していた。パトロールに向かっていた彼は、誰一人として生存しているわけがないエリアで何者かの襲撃を受けてしまう。混乱するジャックの前に現れたのは、ビーチ(モーガン・フリーマン)という謎の男。彼との遭遇を機に、ジャックは地球、人類、そして自身の運命を担う冒険に出ることに。


ポスターほしいッ!!!
この手の宇宙物関係は映画館で見る主義ですが、惜しいことに座席がちょっと後ろ気味だった^^;
これ若干見上げるくらいの感じで見るほうがリアリティがあってよかったのに・・・残念^^

トム・クルーズ!!!最高!!!

ミッション イン ポッシブルの作品あたりから、気になってる存在の俳優さんです^^
ジョニデといい勝負(笑)
トム・クルーズは40過ぎてからのほうがよくなってきた俳優さんですよね。今年は51歳???
51なのにあのアクション@@
脱帽です@@


モーガン・フリーマンもいい味出してます^^

o6.jpg

このふざけたサングラスがこんなに似合う人も珍しいよ(笑)

まぁ、映画は最後のオチがどのくらい成り立ってるかが、けっこう重要だけど、なかなかまとまり具合はよかったです。
内容がどうでもこうでも、トム・クルーズがとにかくかっこいいから、もういいや~~って感じ^^
★・・・3.5かな(*^^)v

エンターテイメント感有りです^^
飛び道具が近未来的でよかったですよ^^

o8.jpg
o9.jpg

もう、トム・クルーズ最高!!!(こればっかり~笑)

またまた映画ネタです^^;

sou1.jpg


<あらすじ>
東日本大震災以後の東京。カメラメーカーに務める遠間憲太郎(佐藤浩市)は、取引先である『カメラのトガシ』社長の富樫(西村雅彦)と親しくなり、心を通わせるようになっていく。互いに本音を語り合い、これからの人生をどう歩んでいくのかを模索するうち、何もない草原に椅子がぽつんと置かれた写真に出会う。その写真を見た2人は、心に強い衝撃が走るのを感じる。2人は、遠間が思いを寄せる器屋のオーナー貴志子(吉瀬美智子)と、母親に虐待され心に傷を負った4歳の少年・圭輔を連れ、世界最後の桃源郷と呼ばれるパキスタン・フンザへ旅立つ……。



サスペンスでもなく、激しく感動物・・・と言うわけでもなく。
日常のなかに起きた小さな小波を物語にした・・・と言う感じの映画でした。

佐藤浩市が出てなきゃ、当然見に行きません^^
彼も50過ぎましたよね?この頃とても色気が匂うような俳優になってきました。
いい車に乗って、出来る上司、彼氏が勝てないパパ・・・なんて、なんかステキですよね^^

私あんまりこの女優さん好きじゃないんです^^;
理由?すっごいスレンダーできれいだから^^;

当然この子役の子には少々泣かされます。
オーディションで募集した全くの素人の男の子らしいです^^
カメラ目線じゃないのがとても高感度アップでした^^

この映画で一番素晴らしかったのは、パキスタンのフンザで生きる人たちを撮った写真集だったように思います^^
EXILEのAKIRA演じる青年・鍵山が撮ってきたと言う設定の写真集です。

akira640_large.jpg

sou6.jpg

sou4.jpg

sou3.jpg

hunza1.jpg

sou2.jpg


なぜ、『草原の椅子』と言う題名なのか・・・・・富樫の老父が障害者のための椅子を一つ一つ手作りしてて、それは世界に一つしかない自分だけの、自分仕様の椅子なんです。
それが出来ると故郷のとっておきの場所にもって行って写真を撮る。
その1枚がカメラのトガシの店舗に飾ってます。

世界に一つだけの椅子、それを利益も出ないのにコツコツと作ってる老父。誰かが喜んでくれる笑顔を見たくて・・・
人は自分のためだけでは生きていけない・・・らしいです。
誰かに必要とされる・・・誰かに喜んでもらう。誰かのために生きることが、ある意味自分のために生きる・・・と言うことにつながるんじゃないかと思います。

物語は、母親に見捨てられた一人の男の子を引き取って育てようと思うに至る遠間の思いが、周りを巻き込んで自分らしく生きようとという道探しになって行きます。圭輔のために生きたいと言う突き上げるような衝動に変わって行ったときに、自分らしく生きる道が見えてきたんじゃないかしら?
まぁ・・・映画ですから、理想論ではありますが^^;

小池栄子が圭輔のぶっ飛んだ母親役で出てますが、その演技にぶっ飛びます^^
sou5.jpg

ちょいとピンボケでいい画像がないのが残念ですが、ホントにすっぴんで体当たり演技です。
いい女優さんになってきてますよね^^


成島出 監督作品と言うことで、ちょっと作品を揚げてみました。

narusima.jpg

草原の椅子 (2013) 監督
聯合艦隊司令長官 山本五十六 (2011年) 監督  
八日目の蝉 (2011年) 監督  
孤高のメス (2010年) 監督  
ラブファイト (2008年) 監督  
クライマーズ・ハイ (2008年) 脚本  
築地魚河岸三代目 (2008年) 脚本  
ミッドナイト イーグル (2007年) 監督  


あらま@@8作品中5作品を映画館で見てる@@ 私って、邦画好き???
まだ地域によってはやってる映画館もあります。
お時間のある方はどうぞ^^

ただ・・・残念なのは、フンザの抜けるような空の蒼さがあまり映ってなかったです。
青空フェチの私としてはすごく残念でした。
抜けるような深い蒼い空を映画館の画面いっぱいに見たかったです^^;

リピーターで行ってきました^^

remizeraburu1.jpg


ミュージカルって。。。。。。。。
どうよ?????

初めて見たのは2/10に行った博多のTジョイ。
娘の試験に同伴(笑)しての博多入り。夕方の時間合わせにいろいろある映画の中から時間が合うのがこれしかなかった。
まぁ…アン・ハサウェイ出てるし・・・・・ヒュー・ジャックマンって、X.menの人だし・・・・ラッセル・クロウって、あのグラディエーターの人だよね???
フランス革命????羅針盤の発明?あ・・あれはルネサンスだっけ???
ジャン・バルジャンって誰だっけ????フランス革命の騎士?三銃士???

この程度の理解力で見ることの不安^^;
なおかつ、ミュージカル仕立てだと・・・・おいおい、大丈夫か?私@@



remi22.jpg
この冒頭のシーンで、ヒュー・ジャックマンがすでに画面に出てることに気づかず@@
なかなかインパクトのあるシーンからの始まりで、すっかり一気に物語の中に引き込まれました。
冒頭のシーンの音楽が『Look Down』というんですが、力強く、低音の響き渡る重厚感のある音楽で、なんだかすごく期待できると思ってしまいました^^


remi12.jpg
ジャン・バルジャンは司教にワインと食べ物と寝るところを与えてもらったけど、夜中に銀食器を盗んで逃げます・・・・あれれ???このくだり、なんか知ってる@@
案の定捕まるけど、司教は『いいえ、これは彼に差し上げたものです。慌てるから、一番高価な銀の飾台を忘れていきましたね^^』・・・あれれ???知ってる知ってる!!

私の頭の中で、やっと何の物語なのかを理解しました^^;(遅いって~~^^;)


remi8.jpg
ファンテーヌを演じるアン・ハサウェイの『I dreamed a dream(夢やぶれて)』の場面です。
彼女にこんなに歌唱力があって、力強い歌が歌えるとは驚きでした。
素晴らしかったです。
彼女はアカデミー賞の助演女優賞を取りましたが。この曲と出会い、この曲をファンテーヌの気持ちになって歌いきったからこそ得られた対価だと思いました。
私の未来はこんなはずじゃなかった。こんなはずじゃない、夢に描いていた未来はこんな地獄じゃなかった・・・嘆き悲しみ、そして怒りで歌い上げてました。

工場を女同士の嫉妬から追い出されてしまって、病気がちな幼い娘への仕送りが出来ない。母は長かった髪を売り、歯を売り、ついには身体までも売って堕ちて行く。

remi2.jpg
ジャン・バルジャンに助け出され病院に入れられるが、幼いコゼットをジャン・バルジャンに託し息を引き取る。


この病室で、警察のジャベールとジャン・バルジャンが闘うシーンがあるんだけど、歌いながら、アクションしながら・・・これ難しいだろうなぁ~~と感心しながら見てました。
ジャベール役のラッセル・クロウもすごいです@@


remi4.jpg
幼いコゼットです。彼女が歌う『幼いコゼット』も秀逸です。『Cosette,I love you very much』この声がとても耳に残っています。


remi5.jpg

一心に頼ってくるコゼットの髪を撫でながら、ジャン・バルジャンは今まで感じたことのない満ち足りた気持ちに驚きます。囚人だった自分が誰かのために生きようとするなんて・・・この子を守れるなんて・・・この柔らかさ・・・暖かさ・・・たとえようのない充実感・・・

『Suddenly』これは今まで演じられて来たレミゼラブルの中にはない曲で、この映画のために書き下ろされたものらしいです。ヒュー・ジャックマンの歌声には、自分が父となる驚き、喜び、決意が柔らかく、暖かく力強く歌い込まれてました。

remi6_20130304011326.jpg

ラッセル・クロウ演じる警察署長のジャベールです。
異常なまでの正義感の持ち主で、どんな小さな悪も絶対に許さず見逃さず・・・ジャン・バルジャンを執拗なまでに追い詰めていくんだけど、脱走犯になったジャン・バルジャンとかかわっていく中で、ジャベールの中にも変化がおきて来る、その微妙な変化の演技がさすがでした。

『Stars』をビルの屋上でギリギリ踏み外さない程度のところを歩きながら歌う。
このギリギリのところを歩く…というのがこれからのジャベールの運命を表してるように思う。


remi7_20130304012414.jpg

大人になったコゼットと決起する学生のマリウスが初めて言葉を交わす『心は愛にあふれて』を歌いあうんだけど、コゼット役のアマンダ・セイフライドの細く頼りげないソプラノが初々しいコゼットの初恋を見事に歌い表してて、大好きなシーンです。


remi8_20130304013139.jpg

愛するマリウスからコゼットの家を教えて欲しいと言われ案内するエポニーヌ。
目の前でコゼットと愛の言葉を交わすマリウスの姿に引きちぎられるほどの悲しみに耐えているエポニーヌ。

『On my own』を雨に濡れそぼり崩れていきそうな我が身を必死に抱きしめ、悲しみの中で歌う~とても切ない歌です。あなたを愛してる・・・あなたの世界は愛に満ち溢れて幸せだけど、私はその世界には入れない。私はそんな幸せなんて一度も味わったことがない。でも、愛してるの・・・愛してるの・・・愛してる。。。。。

コゼットの家を知らないといえばすむのに、マリウスの喜ぶ顔が見たくて・・・何か力になりたくて・・・自分を必要として欲しくて・・・エポニーヌ役のサマンサ・バークスの泣き笑いのような自信なさげな表情がとても胸打たれます。降りしきる雨の中でずぶぬれになるエポニーヌ、幸せなんて知らない自分がかわいそうでたまらないのに、マリウスのためだけに生きようとする。実らない愛だけに生きようとする。


remi12_20130304015445.jpg

革命前夜のそれぞれの思いを『One day more』で歌い上げます。総出演です^^
One day more~と歌い上げるヒュー・ジャックマンの声量に目を見張ります。ほんとにこの人あのX-menの人???


これは、先日のアカデミー賞での一場面
remi27.jpg

それぞれの思いと思惑を秘めて、革命までの残り1日を過ごす。


そうそう~~テナルディエ夫妻のことを^^
幼いコゼットが預けられてた宿屋の夫婦で、エポニーヌの両親です。とにかくお金お金のお二人^^

remi13.jpg

奥さん役のヘレナ・ボナム=カーター。
この顔ならお分かりかしら?

remi25.jpg
アリスインワンダーランドの赤の女王~ふふふ^^かわいい^^

remi26.jpg

ハリーポッター 不死鳥の騎士団 ベラトリックス キレてますね~^^
いかがわしい宿屋の女将の歌もなかなかです(*^^)v
こういう役をさせたら右に出る者はいない?(笑)


ジャン・バルジャンはかわいいコゼットに初恋が訪れていることを知る。
相手のマリウスがどんな男なのかを確かめずにはいられなかった。
私のかわいいコゼット…命ともいえるコゼット・・・いつか・・・そういつかこの日が来ることはわかってたのに・・・・
彼の中にたぶんいろんな思いが交錯したんだと思う。
セリフの中にあいつさえいなくなれば・・・・みたいな言葉があった。
マリウスは警察隊との衝突で死ぬかもしれない。でも死ねばコゼットが悲しむ・・・・・

バリケードの中にもぐりこんだジャン・バルジャンはそこで、捕まってる警察署長のジャベールに出合います。
そのジャベールの命を助け、もし生きてたら、私の家に捕まえに来ればいいと告げます。

戦闘が終わり、幼い戦士ガブローシュが撃たれた遺体を見つけたジャベールは自分の胸の勲章をガブローシュの胸のあたりにおいてやります。
一時は自分を危機に陥れた子供だったけど、こんな子供まで死ななければならないなんてなんとむごい・・・そんな表情だったジャベール。
ここら辺から涙腺が弱くなり、爆涙です



撃たれたマリウス。意識がありません。ジャン・バルジャンは気が付くとそのマリウスを担いでその場を必死で離れます。この青年を生かしてコゼットのもとへ返さなければならない・・・そんな思いだったと思う。

逃避行の最中下水管を出たところでジャベールに見つかります。
でも、ジャベールはジャン・バルジャンを撃てなかった。

なぜ?

あんなに追いかけて追いつめて・・・・・やっと目の前に現れたのに、撃てなかった?
仮釈放のまま脱走状態になったジャン・バルジャンを捕まえることがジャベール生涯の念願だったはず。

あいつは自分を憎んでなかったのか?俺を許したつもりでいるのか?なぜあの時ナイフで一刺ししなかった?なぜ?俺の生き方が間違っていたのか?あいつは犯罪者だ。きっとまた犯罪を犯す。どんなに改心したようなことを言っても、また必ずやらかすんだ。絶対に許したらだめだ。絶対に真人間なんかにはなりやしないんだ。
本当にそうなのか?
あいつはもしかしたら信じてもいいんじゃないのか?
俺は間違ってたのか?
生涯をかけてきたこの信念は間違ってたのか?

だからって・・・今までと違う生き方なんてできるはずがない。俺の生きる世界も場所ももうないんだ。。。。。


ジャベールはセーヌ川に身を投じます。

悲しい生い立ち。刑務所で生まれ、だからこそ、正義のために命を懸けて生きてきた。己の出自の卑しさを拭い去るがためのように・・・・・
ジャベールはこういう生き方しかできなかったのかもしれない。

橋の上で『Javert's suicide』という歌を歌います。
焦り、戸惑い、悲しみ・・揺らぐ気持ちがよく表れています。
There is no way to go on・・・・生きていくすべもない・・・と歌いながらセーヌの濁流の中に落ちていきました。

コゼットの幸せをマリウスに託し、ジャン・バルジャンは教会に戻ります。最後の時を迎えるために。
最後の時、コゼットとマリウスに看取られ、天からはファンテーヌが下りてきます。
一緒に来なさい。つながれる鎖のない国に・・・・・
ジャンバルジャンが進んでいくと、自分を真人間に変わらせてくれた司教が祝福してくれて、扉の向こうからは力強い『民衆の歌』が聞こえ、その命を全うした学生たちやエポニーヌが晴れやかな笑顔で明るい太陽の下フランス国旗を振っていた。



今も、力強い『民衆の歌』が耳の中に残っています。
何がこんなにひきつけるんでしょう?
どうしてこんなに涙が出るんでしょう。
臨場感あふれる歌声にすっかり魅了されてしまいました。

人は変わりますよね。
難しいけど、許すことも愛ですよね。
ジャン・バルジャンが犯した罪は妹の飢えた子どもにやるパンを1つ盗んだこと。5年の刑に脱走の罪を加えて20年。
この男は悪人でしょうか?
飢えた子どもを見てられなかったジャン・バルジャン。元々は根の優しい男だったに違いない。
20年の監獄生活が人を変えてしまったんだと思う。
そしていつも監視をして、お前の根っこは悪人だと言い続けたジャベール。
司教に出会い人としての道を思い出したジャン・バルジャンは、誰かに奉仕することで自分の魂を浄めていったんだと思いました。
人は元は皆、善人。環境が人を変えてしまうのかもしれません。 

天国があるのか、神様がいるのかわからないけど、愛すること、感謝すること、許すこと、人として生きていきたいと願いました。
ファンテーヌが下りてきて声をかけたときにヒュー・ジャックマン演じるジャン・バルジャンが、私の罪を許したまえ~と赤子に戻ったように泣きながら言うシーンがあります。
最後の時に、ありがとうと言ってその時を迎えられるように、真摯に生きていかなければ…と、そんなことを思いながら帰ってきました。                              



ヒュー様

ちょっとロンゲのヒュー様をお連れしてきました。
remi20.jpg

remi21.jpg
同一人物とは・・・・・@@


レミゼラブル。見に行かれた方がおられましたら、コメントくださいね^^
DVD買っちゃうなぁ~~(笑)


ガブローシュの画像を見つけたので、貼り付けておきますね^^

remi14.jpg





試写会 『砂時計』

『砂時計』

m08068detail.jpg

松下奈緒さん、井坂俊哉さん


suna2.jpg

でも、主演、熱演はこの若い二人 大悟役の池松壮亮君^^ 


suna1.jpg

杏役の夏帆ちゃん^^

杏の両親の離婚、母親の自殺・・・・・・人生でもっとも多感な時期に迎えた衝撃の経験。
そんな杏を一途に思う大悟との初恋がベースになり、時空を遡ったり、現実と過去がリンクしながらラストへ向って進んで行く。

この大悟と杏の二人が交わす視線一つ一つがいじらしく切ない。
誰もがこの初恋と出会い、過ぎて行った懐かしい胸のうずくような過去を持っている。

ナレーションの始めに松下奈緒さんのナレーションで、「私には思い出す風景がある」と伝えてくる。
画面いっぱいに広がる大自然を見ながら、一緒に自分の過去の懐かしい風景がシンクロして行く。

この大悟と杏のように、手をつなぎ歩いた道。
手を合わせ、ずっと一緒に・・・と、願った神社。
自分のことよりも、相手の幸せばかりを願った日々。
自分の想いばかりを押し付けていた過ちへの後悔。

杏はこのまま大悟といたら、私が大悟を押しつぶしてしまう・・・
大悟から離れる事が・・・一人でちゃんとやっていく事が大悟への愛だと思った杏

幼い愛なりに悩み葛藤し、相手を思う気持ちからすれ違っていく。
そんな杏を受け止める事も、拒否する事も出来ずに時間が止まったままの大悟。

12年後の再開で、自分にとって何が一番大切だったかを知っていく2人。



忘れてしまっていた、胸がキュンとするような甘酸っぱさを思いだしてしまったおばちゃん’sでした^^
島根にあるのでしょうか?大きな砂時計の1年計。
私も見て見たいな~~と思ってしまいました。

ストーリーは我らおばちゃん’sには、先の展開が読めるものでしたが、なんと言ってもこの若い二人の演技には脱帽でした@@
特にこの大悟君役の池松壮亮君。
この数年で、ホントに出てきますね~~^^一押しです^^

お名前は松下奈緒さんが出ていますが、主役はこの若い二人でした。
杏に急に会いたいと電話で言われ、自転車をかっ飛ばし、電車を乗り継いで空港へ駆けつける大悟。
そのときの表情がいいんです^^
うれしさと、恋しさと、先を急ぐ必死さがとてもよく出ていました。

誰もそんな経験がありますよね。
そんなピュアな気持ちはどこに行ってしまったんでしょう~?^^;
それが大人になる・・・ってことなんでしょうか?
だから映画を見に行くのかな~?
忘れてしまっている自分の中に眠っている何かを見つけに行くのかもしれませんね^^

初恋を扱った物の基本になるのが私らの世代では「小さな恋のメロディー」です^^
まだ、あれほどの感動を与えてくれる初恋物の映画に出会ったことはありませんが、この「砂時計」の大悟と杏の二人はそんな切ない気持ちを思いださせてくれるには充分ですよ^^

幸いな事に私の初恋の相手はまだまだお元気で仕事されてるようですが(風の便りで^^;)、この試写会を見に行くと話した職場の人は「私の初恋の相手はまだ生きてるかなぁ~?」と言ってました(笑)


おばちゃん’sのためか一番泣けたのは、自分でも気がつかないうちに思い出の浜で割れた砂時計の破片で手首を切った杏が病院で気がつき、おばあちゃんがクッション(枕?)を杏に投げつけて怒るシーンでした。
「しゃんとせな!!しゃんとせないかんのよ!!」と。。。。。
この言葉で、離婚して戻ってきた杏の母親を責め、結局自殺してしまうのを防げずに後悔していた祖母。でも、孫さえも自殺未遂をしようとしてつい、出てしまったこの言葉・・・・・

愛しているから元気付けようと・・・しっかり生きて行って欲しいから叱咤激励しようと・・・
そんな思いが空回りする辛さをよく現していました。


試写会会場も若いカップルや、高校生が多かったです^^
是非、カップルで見に行って欲しいですね^^
きっと、今目の前にいる彼のことを大事にしよう~って言う気持ちになりますよ^^








お気に入りのシーン
suna3.jpg


suna4.jpg


suna5.jpg


suna6.jpg


suna7.jpg



これ試写会のお土産^^
P1000446.jpg

「モンゴル」 試写会

pic_20080302_01_01.jpg


『MONGOL』


試写会に応募してたら見事にHIT!!
浅野忠信さんは興味津々の俳優さんだったのでうれしかったです^^
アカデミー外国語部門のノミネートを取ってるとはいえ、そんなに期待(すみません^^;)しないで友人と一緒に見に行って来ました。

大草原のおおらかな美しさ。
その中を馬に乗り疾走する流れるような場面。
手付かずの大地の美しさが画面いっぱいに映し出されていて本当に美しいです。
その映像とリンクするように流れる音楽がすばらしかったです。
OST欲しいな~と思いました^^


浅野忠信さん演じる若きチンギスハーンことテムジン。

pic_asano.jpg



テムジンの盟友となり最後は敵対してしまうスン・ホンレイ演じるジャムカ。

pic_sun.jpg



テムジンの愛する妻を演じるクーラン・チュランが演じるボルテ

pic_khulan.jpg



何度も殺されそうになるテムジンの盟友として、男気を見せ、妙にセクシーで、垢抜けた色を出している中国実力派俳優のスン・ホンレイのジャムカの存在はテムジンの対極にあって面白かった。
何もかも持っているジャムカと何一つ持っていないテムジン。

信じることと己のみの命で大草原を生き抜いていたテムジンの唯一つの生きる支えはテムジンの亡父に恨みを持つ男がさらっていった愛する妻ボルテ。

このクーラン・チュラン演じるボルテの表情が刻一刻と変わっていく。
新婚を襲われ、背中に矢が刺さったテムジンを逃がすために敵の手にわざと落ちた花嫁ボルテ。
時が経ち助けに行った時にはボルテは身重の身体だった。

その息子を自分の息子のようにかわいがり、再度、離れ離れになった夫を助け出すために貿易商の男のものになり娘をもうける。
またその娘をかわいがるテムジン。

テムジンの中にある、愛する者が産んだ子は自分も愛して当然だといわんばかりの愛の深さ。
テムジンを助けるための方便とはいえ他の男の手に我が身をゆだね、ひたすら愛する夫を助けようとする妻ボルテ。
そしてその妻を自分の妻は強い。強い妻を持つのは男の最高の喜びとする亡父の教えをそのままに、愛する事を疑わないテムジン。

文章で書くと嘘臭くなってしまうけど、映像は命一つの前には何事も全て受け入れるほどの大きさと深さと愛そのものを見事に描いていると思った。

浅野忠信はいいです。
本当にテムジンになりきっていた。
懐の深い本当の男とはどういうものかを表現できていたように思う。

また、ボルテを演じたモンゴルの新人女優クーラン・チュランの動じない目がとてもよかった。
モンゴルを生き抜く女の逞しさと強さを静かな演技の中にキラキラとちりばめていたように思う。

残念だったのは時間という制約があるのは当然だが、仲間を殺され一人っきりになったところから次の場面には必ず兵がすでにいる展開だった。
一人っきりから、誰が駆けつけ、どのような経緯でテムジンに信服し、仲間が増えていったのか・・・その過程をもっと見たかった。

見に行って、損はなし!!乞うご期待^^








プロフィール

気持ちを華に添えて

Author:Parkyi

お気に入り



私の頭の中の消しゴム
イ・ジェハン監督作品
チョルスに逢いたい

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

リンク

最近のトラックバック

過去ログ

ブログ内検索

RSSフィード

お客様^^

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。